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本田圭佑 コパイタリアでゴール! [ACミラン 本田圭佑]





本田圭佑が2年連続でミランの公式戦初ゴール挙げる!

コッパ・イタリア3回戦で、日本代表MF本田圭佑が所属するACミランはペルージャと対戦。
この試合にスタメン出場している本田選手は、
前半10分に先制点&今シーズン公式戦初ゴールを挙げました。



このゴールはチームにとっても今シーズンの公式戦初ゴール。
本田選手は昨シーズンも開幕のラツィオ戦で公式戦初ゴールを記録しているので、
2季連続でACミランのファーストゴールを決めています。


27分の追加点も本田選手のスルーパスからルイス・アドリアーノのゴール。
前半で1ゴール1アシストの活躍です。

相手は以前中田英寿選手も在籍していたペルージャ。
格下ですが、この活躍は本田選手にとってもチームにとっても好材料
となりました。

ルイス・アドリアーノとのコンビがいいのでしょうか。
2得点ともルイス・アドリアーノと関係しています。

ACミランの低迷期、本田不要論、さまざまな批判的な要素が
ありますが、どうか払拭してほしいと思います。


コパイタリアもですが、ACミランのセリエA優勝の姿がみたいですね。
中田選手はローマ時代にスクデットを獲得していますが、
本田選手や長友選手のスクデット獲得の姿も見たいです。

lainfo_es-38466-river-plate.jpg
http://plaza.rakuten.co.jp/gogosekai2006/diary/201...より引用
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ACミラン 本田圭佑守備に奔走、フィオレンティーナとホームで引き分ける... [ACミラン 本田圭佑]








日本代表MF本田圭佑の所属するミランは26日、
ホームでフィオレンティーナと対戦し引き分けた。

「本田は最高の得点王」

本田が好調で評価が急上昇していますね。

イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は現在セリエA得点王争いで1位タイの
6得点を挙げている本田圭佑について高い評価をしている。

又、 「コリエレ・デロ・スポルト」は今季セリエAで最多の16得点を
マークしているチームについて「ミランの攻撃陣はヨーロッパでも選り抜きの選手たち」と報道。
「本田は6ゴール、最高の得点王」と報じています。

ミラン、フィオレンティーナ両クラブでプレー経験のあるディエゴ・フゼール氏、
マウリツィオ・ガンツ氏、クリスチャン・ブロッキ氏、ジュゼッペ・パンカロ氏、
セルジオ・バティスティーニ氏も好評価をしています。
その中でバティスティーニ氏が「本田はとてもいいプレーをしている。
最高の時を過ごしている」と分析するなど、ミランの背番号10への注目は高まっている。


ホームでの引き分けは残念ですが、本田個人の評価は上がっていますね。
ただ、結果が全てのイタリアサッカー。敗戦が続けばまた酷評が続きます。
ACミランでの地位を確立してほしいところです!






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本田圭佑 ヴェローナ戦 2得点 インザーギ監督「すべてが称賛に値する」 [ACミラン 本田圭佑]








日本代表MF本田圭佑の所属するミランは19日、
敵地でベローナと対戦し、3-1で勝利した。

ミランは前半21分にオウンゴールで先制すると、
同27分には本田が2試合連続ゴールを記録。
同11分にも本田が移籍後初となる1試合2得点を決めて勝利を決定づけた。


試合後、フィリッポ・インザーギ監督は
「今季最高のゲームだったと思う。非常に満足している」と上機嫌。
2ゴールを奪った本田については、「ホンダはほとんどゴール前でミスをしない。
そして賢くゲームを作ることが出来る。彼のすべてが称賛に値する」と手放しで称えた。


シンガポールで行われたブラジル戦では、後半からの出場で自らのプレーを試す
ことができなかった本田選手。今回はそのうっぷんを晴らすかのような結果。
ACミラン古豪復活の立役者になれるか!!
強豪クラブとの対戦で結果が欲しいところです!






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ACミラン 本田 キエーボ戦 FK直接ゴール! [ACミラン 本田圭佑]

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[10.4 セリエA第6節 ミラン2-0キエーボ]

日本代表MF本田圭佑の所属するACミランは、
ホームでキエーボと対戦し、2-0で勝利しました。

後半9分にMFサリー・ムンタリのゴールで先制すると、
同33分には本田が直接FKを突き刺した。ミランは4戦ぶりの勝利です!


本来の姿が戻ってきた。今の本田は誰にも止められない。
後半33分、ミランはFWステファン・エル・シャーラウィの突破からFKを獲得。
ゴールに飢えた猛者たちがボールに群がる。
一番最初にボールに向かい、ボールを離さなかったのは本田だった。




背番号10の左足から放たれたボールは壁を越えてゴール左隅に!
セリエAでは初のFK弾となった。
ACミラン本田のサクセスストーリーのスタートか!







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ACミラン 本田 チェゼーナ戦 アシスト! [ACミラン 本田圭佑]

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<セリエA:チェゼーナ1-1ACミラン> 28日@エンポリ

ACミランの日本代表MF本田圭佑(28)がアウェーのチェゼーナ戦でスタメン出場!


4-2-3-1の2列目右に入り、
0-1の前半19分に右CKからDFラミの同点ゴールをアシストしました!
http://youtu.be/62N13OAPCFw

同点の後半30分に退き、2試合連続ゴールはならなかった。
試合はこのまま1-1で引き分けです。


試合後、本田は取材エリアで待つ報道陣に「お疲れさまです」とだけ言い引き揚げた。

本田選手の活躍は日本人からするととても喜ばしいですね!

しかし、チームはここ2試合引き分けに終わっているところが残念です。

あと一歩出し切って次は勝利をめざしてほしいですね!

本田選手のスタメン定着に安定感が出てきました。

期待しましょう!







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ACミラン 本田 エンポリ戦 今季3ゴール! [ACミラン 本田圭佑]

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セリエA第4節が23日に行われ、
日本代表MF本田圭佑が所属するACミランはアウェーで昇格組のエンポリと対戦し、
2-2で引き分けた。ミランを率いるフィリッポ・インザーギ監督が試合後に、
クラブ公式チャンネル『ミラン・チャンネル』のインタビューに答えている。

ACミランはセットプレーから2点を先制される展開となったが、
スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの移籍後初ゴールと、
本田の今シーズン3点目となるゴールで同点に追いつき、勝ち点1を獲得した。
http://youtu.be/22O2rZXvmFU


インザーギ監督は、2点を先制されて苦戦を強いられた試合を振り返って、
「試合開始の展開は上手く説明できない。彼らのセットプレーはトレーニングで
何度も選手たちに見せ、解決策を見出していた。試合は全てが苦しいものとなってしまったが、
チームは素晴らしい巻き返しを見せてくれた。最初は敗れる可能性もあったが、
それ以降は勝利できる可能性もあった。すべてが改善されるように努めていくが、
ただチームは良い状態にあると見ている」と語った。

移籍後初得点を決めたフェルナンド・トーレスについては、
「素晴らしいパフォーマンスを見せて、ゴールを決めてくれた。
しばらく試合に出場していなかったこともあって、疲れ切っていた」と話している。

ACミランは次節、28日にアウェイでチェゼーナと対戦する。

インザーギ監督は、コメントを見る限り選手養護派の監督なのだろう。
あまり否定的な言葉を聞いたことがないですね。ACミランというクラブには
一流の選手しか集まらない為、良くも悪くも難しい立場ですね。

昨年のチームの雰囲気を見る限り、バロテッリ、カカは扱いづらかったであろう。
名実共に認められているが、バロテッリは悪童、カカは紳士で定評があるが、
旬の時期は過ぎている。プレーも今一つ精彩を欠いていた。


本田にとってやりやすい環境は整いつつある。そしてそのポジションを自ら結果で
証明している。インザーギ監督の信頼も日に日に強くなっていることは間違いないだろう。
メディアには出てこない部分ではあるが、本田は練習時からフォアザチームの精神を惜しみなく
発揮しているのだろう。チーム内関係者からの称賛が凄いのがその証拠ですね。

ピッチ外での環境は選手にとって予想以上に大きな影響を及ぼします。
本田はピッチ内外で自らの居場所を作りだそうとしている。

今季3ゴール目!
進化が問われるのは次節のチェゼーナ戦だ!







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ACミラン 本田圭佑 パルマ戦 ゴール! [ACミラン 本田圭佑]

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[9.14 セリエA第2節 パルマ4-5ミラン]

またもややってくれました!背番号10が欠かせぬ存在になりつつありますね。
日本代表MF本田圭佑は、3トップの右で先発。
前半25分、本田の下にボールが流れると、
FWジャコモ・ボナヴェントゥーラにラストパス。
新加入FWの移籍後初ゴールをアシスト!
、1-1で迎えた同37分にはDFイニャツィオ・アバーテのクロスを頭で合わせて、
2試合連続のゴールを奪った。勝負強いですね!


フィリッポ・インザーギ監督は、
「ホンダは模範的な選手。彼のスピリットが選手たちを鼓舞するんだ」
と話すなど、絶大な信頼を得ている。


昨季までの中心選手だったMFカカやFWマリオ・バロテッリが去ったミラン。
再びの栄光を築くべく、日本のエースがイタリアの名門再建の旗手となる。


インザーギに絶賛されるなんて、10年前では考えられないことである。
名実ともにACミランのエースへの階段を登っているのだろうか。
調子の浮き沈みによって、外野は言いたいことを言うのが当たり前の世界。


チーム内での信頼はかなりのものなのだろう。
確実に地位を確立したいところだ。
クールになってしまった本田が気になるところだが、結果がついてきているから
安心できる要素はある。


本当の勝負はこれからだ!
世界のHONDAになってほしい!











タグ:vsパルマ戦
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ACミラン インザーギ監督  本田圭佑に期待 [ACミラン 本田圭佑]

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ワールドカップブラジル大会が終了し、各クラブ、各国選手が動き始めている。

ACミラン所属の本田圭佑もクラブで活動をスタートさせた。

アメリカ遠征が最初のアピールチャンスだったが、結果的には見せ場を作れずに

遠征を終えた。ゴールもアシストもなく、チームもまさかの無得点で最下位の結果となった。

本田を囲む現在の環境は過酷と言えるだろう。

10番の剥奪要求まで出ている始末だ。

レーシック手術、バセドウ病、の個人レベルの問題から、

ファンの髪型への興味や2ch、嫁 など、全ての言動が注目される存在に

なっただけに、ピッチ内外において窮地に追い込まれている現在はまさに

正念場と言えるだろう。メディアは本田を興味本位で叩いているが、

関係者の話しを記事を見る限り、本田の評価は高い。

チームの状況と不適切なポジションで苦しんでいるが、

チーバス戦でみせたアシストやボールさばきがコンスタントに表現できれば

評価はあとからついてくるだろう。

インザーギ監督も記者会見でのコメントを聞く限り、本田のことを

高く評価しているようだ。

インザーギ監督は「本田は過小評価されている」と語り、戦力として評価。


今季も昨年と同様に1度失格の烙印を押された右サイドで

戦うことになるが、元フランス代表のサイドアタッカー、ジェレミー・メネズが新加入し、

新進気鋭のエンベイエ・ニアンもコンディションを上げるなどライバルは多い。


同じ名前の高性能バイクのような働きを、今季の本田は見せることができるのだろうか。
2シーズン目のイタリアで本田は真価を問われることになる。










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日本代表 本田圭佑 ブラジルW杯後に代表引退? [ACミラン 本田圭佑]

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本田ブラジル大会後に日本代表を電撃引退?!

本田は“代表引退”を検討している

ブラジルW杯に臨む日本代表は、国際親善試合でコスタリカと対戦する。
エースFW本田圭佑(ACミラン)はチーム合流後、初めて取材に応じ
「最後のW杯」と発言し、大きな波紋が広がっている。


「4年に一度しかないW杯ですから、次のW杯でプレーできる保証は誰にもない。
まずはこの大会に懸けるという意味で、先があると思っているわけではないですし、
自分の中ではここを節目にやるという気持ちで今まで挑んできた。
次はないくらいの気持ちで挑むべきだと自分では言い聞かせている」
とはっきりとした口調で語った。


ブラジルW杯しか念頭に置いていない。つまり“最後のW杯”になることを示唆したのだ。
報道陣からは、真意を確認するため「最後のW杯になるのか」と改めて質問されても
「分からない。しかし、そのような気持ちで臨むことが必要だと思う」と否定しなかった。

もちろん目前のブラジルW杯への固い決意を語っただけの可能性もあるが、
実は、合宿に入る以前から本田は“代表引退”を検討していた。
星稜高校(石川)時代から親交のある関係者は
「圭佑は日本代表はブラジルW杯までと決めているふしがある。
クラブでの夢に集中したいというのもあるし、次の代表監督のもとで、
今のようにやれないとも考えている。
全盛期のうちに今大会が終わったらスパッと身を引くのではないか」。



 本田はW杯優勝を目指す一方、最大の野望として、レアル・マドリード(スペイン)
でエースナンバー「10番」を背負い、欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇を掲げている。
日本代表としての戦いはブラジルW杯でひと区切りを付け、
今後はクラブでの活躍に集中したい意向があるという。


あくまで自分の夢に忠実に行動しているということですね。

日本代表というと、サッカーをやっている人間であれば、誰もが一度は目指そうと

思ったはずだ。

90年代前半に三浦和良が、代表に対する価値観を強烈に表現した。

だれもが日本代表が至上主義の価値観でいる中、中田英寿の登場。

「代表が全てではない。」

あっさりと言ってのけたのだ。

本田圭佑もそれに近いのかもしれない。

小学生の卒業論文に書いた通りにレアルの10番を背負ってプレーすること。

軸がぶれていない証拠だ。

代表引退はリアリティがある。

日本代表よりも、ACミラン、ヨーロッパでの日々の鍛練の方がレベルが高い

のだろう。それを肌感覚で感じとっているからこそ、クラブでの活躍を念頭において

行動しているのだろう。

W杯や日本代表に全く固執していない姿がさらに価値を上げていく可能性はある。

なにはともあれ、選手である以上、ピッチ上での活躍が全て。

様々な理論、考え方はあるが、結果が全てである。

スポーツの勝負において言い訳はできない。

結果が明白になってしまう以上、それを受け入れるしかないのである。

本田の言動に注目が集まっているが、一番重要なのは、W杯での結果である。

W杯終了まで大小様々なニュースが飛びかうであろうが、

まずは初戦の勝利にフォーカスしていきたいところだ!



目をレーシック手術 したと報道されているが、

 バセドウ病?  病気? 大丈夫だろうか。

そちらの方が気になる部分もあるが。 








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ミラノダービー 本田 出場なし  ACミラン1―0インテル・ミラノ [ACミラン 本田圭佑]

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本田 戦術変更で“ミラノダービー”まさかの不出場 

セリエA第36節 ACミラン1―0インテル・ミラノ

ACミランの日本代表MF本田、試練が続いてますね。

大きな注目が集まった長友所属のインテル・ミラノとの

“ミラノダービー” でまさかの出番なし。

試合後は、フラストレーションを発散するかのようにピッチで40分間のシャトルランをこなした。

今後も出場機会が減少する可能性が出てきた。

シードルフ監督はシステムを従来の4―2―3―1から4―3―1―2に変更して臨んだ。

守備を重視した戦術が奏功し、リーグ戦では3季ぶりのダービー勝利。

指揮官は「コンパクトにまとまり、良いバランスを見つけた」と手応えを強調。

次戦アタランタ戦でも同じシステムで臨む可能性は十分ある。

リーグは残り2試合。

その先にはW杯ブラジル大会が待っている。

日本人対決ーという期待感。

ミラノダービーというステイタス。

ACミランというブランド。

自らが出場せずにチームが勝利するという矛盾。

ぶつけどころのないフラストレーション。

サッカーとは麻薬に近いものがある。中毒性があるのだ。

だからこそ、美しいし面白い。

そしてあまりに過酷な日常に選手達は複雑な状況を冷静に

判断する為にクールになっていく傾向にある。

「なんでそんな苦しいことをするのだろう。」

一般人には理解できない心理。

彼らにしか見えていない世界がある。

日々闘っている彼の目にはなにが映っているのだろう!

この怒りをブラジルワールドカップにぶつけてもらいたい!







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