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バロテッリがACミランへレンタル移籍!? [セリエA]





 リヴァプールに所属するイタリア人FWマリオ・バロテッリが、
日本代表FW本田圭佑の所属するミランへレンタル移籍することが決定的となった。
24日、ミランの公式チャンネル『ミランチャンネル』で発表されている。

『ミランチャンネル』によると、両クラブはレンタル料の発生しない契約
を結ぶことで合意に至っており、買い取り義務等も付帯しないという。
バロテッリは25日にミランのメディカルチェックを受ける見通しとなっている。

バロテッリは2013年1月にマンチェスター・Cからミランへ加入。
その後リヴァプールへ移籍するまでの1年半の間にセリエAで43試合に
出場し26得点を記録している。

リヴァプールでは公式戦で4得点を挙げるに留まっており、
すでにチームの構想外であると報じられていた。

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http://soccer2525.blog.so-net.ne.jp/2014-09-07より参照

バロテッリ、リバプールでもやんちゃしているのでしょうか。
レンタル移籍のタイミングや、ミハイロビッチ監督と接触はないことから
ACミランの計画的な移籍計画とは違うようである。

開幕戦でACミランはフィオレンティーナに0-2で敗戦。
本田は日本人的な気の利いたプレーでチームに貢献した。
ミハイロビッチ監督の信頼は厚いようだ。

今季は自身が得意とするトップ下でのプレーができているため、
本田もチームも結果を求めていきたいところだ!







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長友がジェノアに移籍か?! [セリエA]





長友、ジェノア移籍か?
かつては三浦和良も所属したジェノアの監督が電話で説得しているようだ。

セリエAインテルDF長友佑都の去就をめぐる報道が絶えない。
かつての指揮官からの電話による説得を受け、
ジェノアに移籍するかどうかが注目されている。


インテル公式チャンネルのロベルト・スカルピーニ氏は、
「長友を評価するクラブは多い。慎重に検討する必要があるだろう。
インテルはサイドの選手たちを減らす必要がある。」と述べている。

20150524_Nagatomo_Getty-560x373.jpg
http://www.footballchannel.jp/2015/05/24/post89324...より引用



インテルはジェノアMFディエゴ・ペロッティに関心を寄せており、
長友とのトレードの可能性も取りざたされているところだ。


ジェノアを指揮するジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、
インテルで短期間ながら長友を指導した経験もある。
そのガスペリーニ監督が長友に電話でジェノア移籍を説得したようだ。

当初はインテルへの愛情から、イタリア国内の移籍を拒んでいたとされる長友が、
指揮官の求めに応じるかが注目される。


ミスターインテルにっていくのか。それとも他のクラブでキャリアを積み重ねて
いくのか。日本に戻る選択はなさそうですね。
長友選手の選択に注目です!








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川島GK 喧嘩? 以前は本田とも・・・ [セリエA]

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★ベルギーリーグ スタンダール・リエージュ2―2リールセ(2014年9月28日)

スタンダール・リエージュのGK川島が失点をめぐり、チームメートと“いざこざ”を起こした。

2点リードの後半23分、ハイボールの処理でDFと譲り合って失点。
味方とミスを指摘し合い、つかみ合いになり、ブーイングを浴びた。
握手で和解し「僕らの関係は変わらない」と強調したが、
終了間際にはクロスがそのままネットを揺らす失点。
試合を通して安定感を欠いた。


元F・マリノスの若手MF小野は公式戦初得点を挙げた24日のベルギー杯6回戦
ヘイスト戦に続き2試合連続の先発。右MFに入ったが、
得点に絡めず、後半36分に途中交代した。

川島は昨年10月の欧州遠征時にもセルビア、ベラルーシに連敗した試合後
にMF本田圭佑が両チームの整列に加わらなかったため、
川島は厳しい口調で「あいさつはきちんとしろ!」と叱責すると、
反発する本田と一触即発のムードになったこともなる。


川島に注目が集まるが、MFの小野に今後は期待したい!






タグ:GK川島
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長友 主将 カリアリ戦 退場 [セリエA]

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[9.28 セリエA第5節 インテル1-4カリアリ]

日本代表DF長友佑都(55)の所属するインテルはホームで
カリアリと対戦し、1-4で敗れた。長友は2試合ぶりの先発出場。
しかし前半27分に退場処分となった。

長友は2試合ぶりの先発。
今季初めてキャプテンマークを巻いて、右MFでプレー。
序盤から攻撃参加を仕掛けるなど、積極的なプレーが目立った。

しかし先制はカリアリだった。
前半10分、DFラインからのロングボールが前線に入ると、
競り合ってクリアに入った長友のミスを誘う。
長友のポストプレーのようになり、こぼれ球をFWマルコ・サウが押し込んだ。

インテルは前半18分、ゴール前のFWロドリゴ・パラシオのクイックFK
からFWパブロ・オスバルドが左足で蹴り込み同点。
カリアリの隙を突き、インテルが試合を振り出しに戻した。


だがこの後のワンプレーがこの試合を決定づけてしまう。
前半27分、FWアンドレア・コッスに対しチェックを入れた長友が、
イエローカードを受ける。

同25分にもイエローカードを1枚もらっていた長友はレッドカードで退場。
残り時間、インテルは10人での戦いを強いられることになった。
長友の退場は2012年10月8日のミラノダービー以来となった。

 後半開始と同時にMFフレディ・グアリンを入れるなど、
立て直しに入ったインテル。しかし守り切るのがやっとで、
反撃のチャンスすら掴めない。試合はこのまま1-4で終了。
インテルはカリアリに今季初勝利を献上し、今季初黒星を喫した。

ハリきり過ぎましたかね。長友主将。
ACミラン本田3得点、ブンデスリーガ岡崎3得点。
各国リーグで日本人が得点ランキングトップ!

そして長友選手はインテルでキャプテンマークをつけている。
ブンデスリーガでは、香川と内田が外国人として注目されている。
「どんな時代やねん!」

とてつもない時代に突入していますね。
サッカーの世界に日本人が注目され始めています。

日本人初のチャンピオンズリーグの優勝選手は誰になるのだろうか?

日本人初のバロンドール獲得選手は誰になるのだろうか?

日本のワールドカップ優勝はいつ?


もはや「キャプテン翼」の世界ではありません。

リアルです。

次世代のタレントも続々と発掘されていくでしょうね!

キャプテン翼の次のストーリーはどうなるのでしょうか?(笑)







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