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マインツ 武藤初ゴール! 2発! [ブンデスリーガ]





マインツ3-0ハノーファー 武藤が2ゴール

ブンデスリーガは第3節
FW武藤嘉紀の所属するマインツはホームでハノーファーと対戦し、
3-0で快勝した。




ブンデスリーガ初ゴールを含む2得点を挙げた武藤は全3得点に絡む大活躍。
ドイツ紙『ビルト』は「マインツで初の武藤ショー」と題し、
そのプレーを絶賛している。


同紙による武藤の採点は最高評価の1点だった。
※ドイツメディアの採点方式は1~6で評価され、
 1が最高点、6が最低点。

武藤選手結果出したね!
1,2戦と得点チャンスがありながら結果を出せませんでした。
今度こそはと思った第3戦についに2得点!

3点目も前線からプレスをかけて相手DFのパスミスを誘ってからの
得点。3点全てに絡みました。

得点以外にも献身的なDF、カウンター時の動きだしなどでも
チームに貢献していました。
チームメイトや監督からの評価も日々高まっていくことでしょう。







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香川がベルギー・オッド2にゴール! [ブンデスリーガ]





日本代表MF香川真司の所属するドルトムントとノルウェーのオッドが対戦した。
ヨーロッパリーグ予選プレーオフ・セカンドレグが27日に行われ、
ドルトムントが7-2でオッドに勝利した。



ファーストレグは、ドルトムントがオッドのホームに乗り込み対戦した。
ルトムントが敵地で4-3の大逆転勝利を収めた。
同試合で香川は今シーズン初得点を含む1ゴール1アシストの活躍。


セカンドレグは、ドルトムントのホームでの試合。
試合の序盤はドルトムントが主導権を握るも、
オッドの19歳GKソンドレ・ロスバッハが立ちはだかる。


試合は7ゴールを決めたドルトムントが完勝し、
2試合合計11-5でヨーロッパリーグ本戦出場を決めた。
香川はフル出場し2ゴールを決めている。

ドルトムントは、30日に行われるリーグ戦第3節で
日本代表MF原口元気の所属するヘルタ・ベルリンと対戦する。


【スコア】
ドルトムント 7-2(2試合合計11-5) オッド

【得点者】
0-1 19分 オーレ・イェルゲン・ハルボーシェン(オッド)
1-1 25分 ヘンリク・ムヒタリアン(ドルトムント)
2-1 27分 マルコ・ロイス(ドルトムント)
3-1 32分 マルコ・ロイス(ドルトムント)
4-1 40分 香川真司(ドルトムント)
5-1 51分 イルカイ・ギュンドアン(ドルトムント)
6-1 57分 マルコ・ロイス(ドルトムント)
6-2 64分 オリベル・ベルグ(オッド)
7-2 90分 香川真司(ドルトムント)

香川選手本来のパフォーマンスが戻ってきたのでしょうか。
ゴールを決めていますね。
次のヘルタベルリン戦、原口選手との対戦が楽しみです!









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速報!【京都サンガ】U-19日本代表・奥川雅也、リバプールからオファー! [ブンデスリーガ]








 U―19日本代表で京都U―18のFW奥川雅也(18)が、
イングランド・プレミアリーグのリバプールから完全移籍での獲得オファーを受けたことが
10月29日、分かった。さらにドイツ1部のレバークーゼン、
オーストリア1部のザルツブルクからもオファーが届いており、
担当者が来日して交渉している。
来季のトップチーム昇格が内定しているが、
Jリーグで一度も出場していない18歳の争奪戦が、
欧州制覇5度の名門クラブを筆頭に繰り広げられている。

 奥川は独特のリズムから繰り出すドリブルが武器のアタッカー。
「古都のネイマール」と称される逸材。
抜群の攻撃センスが世界のトップクラブの目に留まったようだ。

日本人の選手を世界のスカウトが見にくる時代になりましたね。
日本人が世界で活躍しているからこそ、若手に注目が集まるのでしょう。
昔のように、勘違いした若手選手が少なくなり、現実を見てクールな選手が増えました。
これも日本サッカーの進化の一つの表れでしょう。
京都のフロントは海外移籍に関して難色を示しているようですが、
サッカーファンとしては、リバプールでの活躍を期待してしまいます。
奥川の今後に注目です!


 ◆奥川 雅也(おくがわ・まさや)
1996年4月14日、滋賀・甲賀市生まれ。18歳。
綾野サッカースポーツ少年団
京都U―15
京都U―18
来季からトップチームへの昇格が内定している。
2013年のU―17から、U―18、U―19と各年代で日本代表に選出。
176センチ、62キロ。







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香川1ゴール1アシスト!ドイツ杯1カ月半ぶりの得点で勝利に貢献 [ブンデスリーガ]








日本代表MF、ドルトムントの香川が10月28日にアウェーで開催された
ドイツ杯2回戦の2部ザンクトパウリ戦にトップ下で先発し、
1ゴール1アシストの活躍で3―0の勝利に貢献、ベスト16に進出した。


前半33分にグロスクロイツからの折り返しのパス受け、
ゴール前のインモービレに送り、先制点をアシスト。
さらに2―0で迎えた後半41分には香川が相手GKのキックミスを奪い、
ダメ押しのゴールを決めている。
http://youtu.be/EcCDw_EOtC8より引用。

香川のゴールは、ドルトムント復帰戦っとなったフライブルク戦以来。
それ以来、ドルトムントはリーグ戦では勝利がなく現在リーグ戦は2勝1分け6敗の15位と低迷。
来季の欧州CL出場権の獲得は厳しい状況だが、
ドイツ杯に優勝すれば欧州リーグ出場権を獲得できる状況になる。
ビルト紙では「(ドイツ杯)制覇がヨーロッパへの最後のチャンスの様相」と報じている。


ドルトムント再発進のきっかけになるでしょうか。
チャンピオンズリーグでも香川の活躍がみたいですよね。
ドイツ杯に期待しましょう!!
それにしても香川うまいですね。







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日本代表MF 長谷部誠 フランクフルト移籍 [ブンデスリーガ]

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ブンデスリーガ MF乾貴士の所属するフランクフルトは2日、
ニュルンベルクから日本代表MF長谷部誠を2016年6月30日までの
2年契約で獲得したと発表した。

 クラブのブルーノ・ヒュブナー氏は、
「この数年、ブンデスリーガで実力を見せてきた、
経験のある選手である長谷部を獲得できて嬉しく思っている。
キャプテンとしてブラジル・ワールドカップで成功することを願っている」
とコメントを発表している。

長谷部は昨年8月末にヴォルフスブルクからニュルンベルクへ移籍。
今シーズンはブンデスリーガで15試合に出場した。
今年1月に右ひざを痛めて手術を行ったが、同箇所を再度負傷し、
2月末に再手術を受けた。戦列離脱を余儀なくされていたものの、
11日の最終節、日本代表DF内田篤人所属のシャルケ戦で復帰。
しかし、同試合で敗れたニュルンベルクは17位に終わり、2部降格が決定した。


移籍の真相はわかりませんが、ワールドカップを視野に入れての移籍でしょうか。
献身的なプレーでチームに貢献するキャプテン。
浦和レッズ時代は、若き司令塔、時にはアタッカーといったイメージもあったが、
ドイツに渡ってからは、献身的なプレースタイルが定着している。
キャラクターも若きイケメンプレーヤーから、堅実なベテラン選手に移行しつつある。
目に見えない部分での貢献が大きいのであろう。人望も厚そうだ。
フジテレビアナウンサーの本田朋子と交際も一時話題になったが、スキャンダルが
似合わないくらい堅実な雰囲気になった。

オランダ戦のボールを奪ってから、大迫へのラストパスは記憶に新しい。
一緒にピッチでプレーしたらとても頼りになる選手であろう。
ワールドカップではどんな献身ぶりを披露してくれるのだろうか。
ミドルシュートも精度が高い。
スター選手になるタイプではないが、勝利するときは必ず長谷部の活躍は欠かせない。
ドイツで培った堅実さをワールドカップで存分に発揮してほしい!











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日本代表FW 岡崎慎司 マインツ 今季15ゴール目!! シーズン終了 [ブンデスリーガ]

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日本代表FW
岡崎(マインツ)がブンデスリーガ最終節で今季15ゴール目!!

クラブ記録に並びシーズンを終えました!

[5.10 ブンデスリーガ第34節 マインツ3-2ハンブルガーSV]

ブンデスリーガは10日、第34節を行い、FW岡崎慎司の所属するマインツは
ホームでハンブルガーSVと対戦し、3-2で勝利。

岡崎は2-1の後半37分に追加点。
2試合ぶりとなる今季通算15ゴールでシーズンを締めくくり、
欧州主要1部リーグでの日本人最多得点記録をさらに更新した。

マインツは前半7分に右クロスからMFエルキン・ソトが先制弾!
ハンブルガーSVも同12分、MFラファエル・ファン・デル・ファールトの
右足ミドルがGKに弾かれたこぼれ球をFWピエール・ミシェル・ラソッガが
頭で押し込み、すぐさま1-1の同点に追いつく。


自力での来季EL予選出場権獲得に勝利が必要なマインツは後半20分、
MFク・ジャチョルの横パスからMFユヌス・マリが右足ダイレクトでミドルシュートを
ゴール左隅に突き刺し、2-1。後半37分にはマリのスルーパスに反応した岡崎が
ペナルティエリア内に抜け出し、鋭い切り返しでDFをかわすと、
左足のチップキックでGKの頭上を越し、ゴールネットを揺らした!

岡崎の技ありゴールで3-1。
前々節のニュルンベルク戦(2-0)で今季14ゴール目を決め、
MF香川真司の持っていた欧州主要1部リーグでの日本人最多得点記録を
塗り替えた岡崎が、その記録をさらに更新し、
09-10シーズンに15得点を決めたMFアンドレ・シュールレ(現チェルシー)が
持っていたマインツのクラブ記録にも並んだ。

岡崎慎司 進化してますね!

高校時代(滝川第二高校)は

Cチームからのスタートで、先生からは、「お前は絶対にレギュラーになれない。」

と言われる存在。

なぜここまで進化したのでしょうか?

高校卒業して清水エスパルス入りした時も、スタメン確保したのはプロ4年目です。

ACミラン本田も中学生時代はガンバ大阪Jrユースのサブ選手。

まさに這い上がって日本代表まできた選手達ですね。

長友も高校時代は並の選手で、明治大学時代は2年生までは補欠。

「あきらめない気持ち」

将来のビジョン、自分を信じること、行動力、継続力。

なにより、シビアに自分と向き合わなければならない。

それを乗り越えて今の立ち位置を確立した男達!

決してエリートではない男達は満足することはないだろう。

ワールドカップブラジル大会ではどんな躍進を見せてくれるのだろうか!

全ての出来事を自分のプラスに変えられる猛者達の更なる進化に期待したい!


今シーズンのユニフォームはプレミアがつきそうですね!





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